今、抱えている裁判を紹介する。それは……ある外国人ジャーナリストが、とある外国人特派員の方を実名で「CIAのスパイだ」といった内容を書くという。その記事は「公共性がないので止めましょう」と何度も言ってきた。しかしその外国人ジャーナリストは怒り出したので「じゃあスパイくらいならいいか」と思って、書いてもらったら……インドから訴えられた(会場内笑い)。
裁判で「CIAのスパイであることを立証しろ!」と言われたが、そんなこと立証できるわけないじゃないですか(笑)。我々の方は「CIAのスパイ(と書いたことは)名誉棄損に相当することですか」「かっこいいじゃないですか」と反論した(会場内笑い)。とまあ、裁判といってもこんな類のものが多い。