この基本を忘れて、「流行りの○○を使って自社製品を知らしめられないかな」とか「うまいことやっていい評判を勝ち得ないかな」とばかりやっていても、特にネット時代のマーケティングは上手くいかないのだと思います。
なぜなら、ネットでのマーケティングというのは、マスメディアではなくソーシャルメディアに対してアプローチするものだからです。「ソーシャル」メディアですから、社会に対してアプローチしているのです。
学校のクラスにたとえると判りやすいかも。何とかして人気者になろうと策を弄している人や、気取っていいとこばかりを見せようとしている人は、結局はあまりクラスでたくさんの人と友だちになれないですよね? クラスにいる1人1人と知り合おうという気持ちに欠けているからです。