タンブラー面白いですよね。
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だがそれよりおそらく重要な理由は、日本と欧米におけるロボットに対するイメージの違いである。日本人は子供の頃からロボットが大好きである。ロボットとは、ドラえもんのように僕たちを助けてくれる存在であり、アラレちゃんのようにかわいい存在であり、戦隊もののシメに必ず登場して悪のモンスターを断つ巨大ロボットであり、ガンダムのように人間の為に戦ってくれるもので、そりゃお台場に原寸台ガンダムを作っちゃうよという感じで大人になっても夢の為に投資をし続ける。しかし、欧米を見てみよう。基本的にロボットとは常に人を殺すものだ。ヒーローものに正義のロボットなどほとんど確実にでてこないし、1968年の映画「2001年宇宙の旅」でHAL9000が暴走してから、ロボットは大抵悪役なのである。スターウォーズにせよ、アイロボットにせよ、ターミネーターにせよ、基本的に存在意義は最初から人を殺す事か、または最初は味方でもAIが暴走して裏切るというのがお決まりのパターンである。

こういう価値観の違いの中で育った子供が大人になったときに、パパやママが二足歩行のロボットの研究開発をやっているとしたら、まわりの評価はどうだろうか?